ギックリ腰
2025/11/16
【ぎっくり腰・予防編】
私はこうしてぎっくり腰になったランキング
🌀「そんなことで!?」と思うような動作で発生するぎっくり腰
ぎっくり腰というと、
「重い荷物を持った時に起こる」と思われがちですが、
実際の来院理由は日常の“軽い動き”がほとんどです。
当院に来られる患者さんに聞くと、
ぎっくり腰の瞬間として多いのがこの3つ👇
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🥉【3位】顔を洗う時
朝、洗面台の前で少し前にかがんだ瞬間に、
「ピキッ!」と腰に走る痛み。
前日に激しい運動をしたわけでもなく、
たった数秒の動作で発生するからこそ、
本人もびっくりされます。
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🥈【2位】ズボンを履く時
片足立ちでバランスを取ろうとした瞬間、
腰に負担が集中して“ギクッ”。
しかも朝の時間帯は筋肉や神経がまだ目覚めきっていないため、
発症しやすいタイミングでもあります。
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🥇【1位】ベッドから起き上がる時
堂々の第1位はこれ。
寝起きは血流が悪く、筋肉は冷えて硬い状態。
身体がまだ準備できていない時に
「グッ」と体を起こすと、
腰周りの筋肉・関節が一気にロックされてぎっくり腰に。
「なにもしてないのになぜ…?」
という相談が一番多いのが、この動作です。
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❗共通するポイント
→ 腰を“曲げている自覚がない状態”が危険
ぎっくり腰になった瞬間に共通するのは、
本人は 「腰に負担をかけているつもりがない」 ということ。
実は、
• 顔を洗う
• ズボンを履く
• 起き上がる
これらすべての動作は、
「軽く前かがみになる」 という共通点があります。
本人の意識は軽い動作でも、
身体は“前屈み=腰に負荷が集中する姿勢”として反応してしまうんです。
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🧠 なぜ前かがみでぎっくり腰が起こるのか?
ぎっくり腰は、
筋肉が切れたり、骨がズレたりするのではなく、
👉 身体が「危険!」と判断し、神経が筋肉をロックして動かなくしている反応
です。
特に、
• 冷えている
• 疲れている
• 朝で身体が起きていない
• 姿勢が崩れている
などの時は、神経の反応が強く出やすい。
その状態で「軽い前屈み」が入ると、
身体は
「これ以上前に倒れると危ない!」
と判断して、腰を急激に固めてしまいます。
これがぎっくり腰の正体です。
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✔ 気をつけるべき動き
→ “前屈み = 腰を曲げる” から卒業する
身体を前に倒す時は、
どうしても腰から曲げるクセがつきやすい。
ぎっくり腰予防で最も大事なのは、
👉 腰ではなく「膝」や「股関節」を使うクセをつけること
これだけです。
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🔵 具体的にはどうする?
① 顔を洗う
腰を丸めず、股関節から体を折るイメージ。
軽く膝を曲げるだけで負担は半分以下になる。
② ズボンを履く
座って履く or 支えにつかまって履く。
片足立ちでバランスを取らない。
③ ベッドから起き上がる
一気に起きず、
横向き → 手で支える → ゆっくり起きる
の“分解動作”を徹底。
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🧭 院長のまとめ
ぎっくり腰の多くは「重いもの」で起きるのではなく、
“何気ない日常の動き”で起きる。
だからこそ、
• 腰ではなく膝と股関節を使う
• 朝はゆっくり動く
• 片足立ち動作を避ける
この基本が何よりの予防になる。
そして、
「なんか腰が危ない気がする」
そんな
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